こんにちは、壱夢庵ひょっとこ斉です。
今回は、自身のマネープラン(ポートフォリオ)について書きます。
マネープランを考えるうえで重要なことは、いつ死ぬかわからないのが最大の不確定要素なことで、次が長生きリスク。
ちなみに、公的年金支給は最大限に繰上げても数年先。それも法律改定で更に後ろに延びる可能性大。
『4%ルール』(毎年、資産運用額の4%未満を生活費として切り崩していれば、30年以上が経過しても資産が尽きる確率は非常に低い)を意識して資産運用をしたいと考えています。
自身のポートフォリオについて
(始めた時期や具体的な金額などは、また別の機会に。)
○今すぐ使える現金
・預貯金(普通/自動更新の定期)
(引退時の退職金や現役時の社員預金を含む)
○今ある金融資産
・持株会から移行した(元自社)株
・純金/純銀積立
○この先貰える予定の年金
・公的年金(基礎年金・厚生年金)
・財形貯蓄年金(60歳から5年間)
・企業年金連合会(公的年金と同時に終身)
・iDeCo(企業型DC(企業型確定拠出年金)から移換)